東京都少年剣道大会

第14回東京都少年剣道大会出場報告
平成31年3月9日(土)
東京武道館

<報告者>
Jr育成指導者
武井 学

【チーム名、監督及び選手】
◉西東京Hチーム(三鷹)
監督 武井 香(大沢儀剣道クラブ)
大将 石崎 裕士(三鷹第三中学校)
副将 内藤 真由(三鷹第三中学校)
三将 岡村 誠人(三鷹武道館)
中堅 竹下 大智(西三鷹宗武館)
五将 小島 千怜(常喜会)
次鋒 石井 勇斗(高山剣道愛好会)
先鋒 稲富 心菜(高山剣道愛好会)

【試合結果】
◉1次リーグ敗退
・1回戦 ➡︎ 対大田区 3-2 勝ち
・2回戦 ➡︎ 対足立区 1-2 負け
・3回戦 ➡︎ 対昭島市 4-2 勝ち

詳細スコアはこちら

【監督所感】
〈1戦目 対大田区〉
先鋒、次鋒と連勝して波に乗りたいところでしたが、五将までで0-2と苦戦を強いられました。しかし、中堅から挽回、辛うじて勝つことができました。全体的に硬さが見られる1戦目でした。

〈2戦目 対足立区〉
昨年の準優勝チームとの戦いになりました。1次リーグを勝ち抜くためには、絶対に落とせない試合です。大将石崎選手が中心となり、選手達は気持ちを盛り上げてから試合に挑みました。硬さも取れ、流れも良く、惜しい技が沢山ありましたが、あと一歩のところで勝利することができませんでした。勝ち切れる力を身に付けるためには、今よりも厳しい稽古が必要であると実感した2戦目でした。

〈3戦目 対西東京G(昭島市)〉
3戦目は楽しみながら試合を行っていたように思います。木刀では旗が割れ、7-0とまではいきませんでしたが勝利することができました。強化稽古の成果を充分発揮することができた3戦目でした。

結果、3位に入賞した足立区 Aに負けたことで1次リーグで敗退となりましたが、3試合することができ、選手達にはとてもよい経験になったと思います。

木刀で全勝できず、今までの経験を充分に活かしきれずに悔しい思いをした稲富選手。
木刀で勝利することができませんでしたが、足立区 Aとの対戦で1本勝負の試合を勝利することができた石井選手。この2人には、6年生を倒して、また選手に選出されるよう頑張ってもらいたいと思います。

旗が1本上がりましたが、負けて悔し涙を流した小島選手。この悔しさを忘れずに、これからも稽古に励んでもらいたいと思います。

木刀で3勝、1本勝負の試合を含めて負けなしの2勝だった竹下選手。更に強くなり、中心選手として活躍してもらいたいと思います。

稽古の時から緊張の連続で試合ではどうなることかと思いましたが、木刀では負けなかった岡村選手。緊張がとてもよい経験になったと思います。

一番木刀は振れていたのに、足立区 Aとの対戦では木刀で負けてしまい、その悔しさをバネにし1本勝負の試合では勝利することができた内藤選手。中学生での残りの2年間、チームの中心として頑張ってもらいたいと思います。

安定感抜群な戦いで、事あるごとにアドバイスをしながらチームをよくまとめていた石崎選手。石崎選手がいたからチームが団結し、チームワークがよくなったと言っても過言ではありませんでした。安心して見ていることができました。ありがとう。

竹下選手、岡村選手、内藤選手は優秀選手に選出された選手と試合をしています。
竹下選手と岡村選手は木刀で勝利、内藤選手は1本試合で勝利しており、これは地力がついてきた証拠です。
三鷹の選手達は木刀がとても上手く、木刀の勢いは本当に素晴らしかったと思います。

4月になると選手達はそれぞれ学年が1つ上がります。よかったところ、悪かったところ、各自が自分自身で考え反省し、更に向上してもらいたいと思います。

最後になりましたが、試合の応援や強化稽古への送り迎えなど、いつも強力にサポートしていただいているご父母のみな様に対し、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

今後も子供達と一緒に勝って喜ぶことができるよう、「強くて楽しい」をモットーに、Jr育成指導者も頑張っていきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。

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